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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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たかさん
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男性
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1983/09/08
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家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
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簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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NECがレノボ(中国)と組んだお(2011.6から51%出資の合弁会社にPC事業移す) 

 

「最後のチャンス」 NECが日中連合を決断するまで 
レノボとパソコン提携

(1/2ページ)
2011/1/31 2:21
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 NECと中国レノボ・グループ(聯想集団)がパソコン事業での提携を決めた。日中首位連合の誕生だ。NECはレノボが51%出資し6月にも発足する合弁会社にパソコン事業を移す一方、通信機器やIT(情報技術)サービスなどに経営資源を集中し成長路線への回帰を目指す。看板事業に大ナタを振るったNECの決断の背景を探る。

 

記者会見するNECの遠藤社長(右)とレノボ・グループの楊CEO(27日、東京都千代田区)
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記者会見するNECの遠藤社長(右)とレノボ・グループの楊CEO(27日、東京都千代田区)

 「この交渉が最後のチャンスだったかもしれない」。27日のレノボとの共同記者会見から2日後、遠藤信博社長は交渉にかけていた並々ならぬ思いを明かした。

 NECが海外のパソコン市場から完全撤退した2009年夏。同社幹部は「もう勝負が付いた」と漏らした。汎用品化が進むパソコン。安定して利益を稼ぐには規模が必要だ。激しい価格競争の下、世界12位のNECが再びシェアを伸ばすにはコスト先行で年間100億円規模の赤字が数年続く――当時のNECの試算だ。単独でこの負担は無理。パートナー探しが本格的に始まった。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E0EBE2E0E28DE1E2E2E3E0E2E3E3869891E2E2E2

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