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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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プロフィール
HN:
たかさん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/09/08
趣味:
家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
自己紹介:
簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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夢、5月から額面22万:4/4 

今月の給与明細が渡された。中を確かめると、紙切れが入っていた。『山田貴裕、5月より貴君の給与を22万円とする』みたいなことが書かれていた。俺はそのときコンセントプレート/スイッチプレートの検品をしていた。右隣に社長が現れた。何も言わない。自主退社への誘導だった。俺からやめる気はない。「へっ」と言ったか、「あっそ」と返したかは覚えていない。正夢じゃないことを祈る。

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夢、陥没道路と急ピッチの工事:4/3 

晴れの日だった。爽やかな空気の中、とおりを歩いていた。前方に交差点が見えたが、何かがおかしい。横切るとおりが、丸ごと陥没していた。被災地のようだった。しかし、陥没したそのとおり以外は何も起きていない。その道路にはブルーシートが、表面に沿ってしかれていた。土方と大工がてきぱきと、効率よく復旧作業に当たっていた。

夢、学校でサッカーの行事、トイレ盗難、○○さんと付き合う 

学校の行事でクラス対抗サッカーをやることになった。

広い会議室に山ロ課長とキム兄だけがいた。
俺が入るタイミングで話し合いが終わった。
和やかな雰囲気だった。

場面は変わり、関大の旧法文喫茶でみんなで何かの準備をしていた。
トイレの便器とタンクが何者かに盗まれ、騒ぎになっていた。

また場面が変わり、俺と○○さんが付き合っている設定だった。
○○さんの声がアニメキャラのようにになっていて、
おれはその声が好きということになっていた。
よくわからないが、なんだか楽しい感じだった。

そんな3つの夢を見た。
起きたら12時40分。
日曜とはいえ、寝すぎ。

ポルトガル、金融支援要請するかも~ヽ(゚∀゚ )ノ  

 http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE0E2EAE6E6E0E2E2E1E2E3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

NY株続落 一時100ドル超下げ 

2011/1/11 1:06
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 【ニューヨーク=米州総局】10日午前のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まり、下げ幅は前週末比で一時100ドルを超えた。ポルトガルが金融支援を要請するとの観測から欧州株式相場が下落。この流れを引き継いで、金融株など幅広い銘柄に売りが出た。午前11時(日本時間11日午前1時)現在、ダウ平均は71ドル67セント安の1万1603ドル09セントで推移している。

夢、窓を伝って 

 学校に遅れそうで、大急ぎでチャリを飛ばしていた。

遅れそうで飛ばしていたわりには、着くまでに100人くらいの生徒を抜いた。
教科書もノートも持っていなかった。

森永卓郎なみのデブと一緒に、ある先生の授業を受けること意なっていた。
着くとチャリを捨てて、螺旋階段を小走りで上がった。

講義が始まって、森永が先生について行った。
俺はそれのすぐ後ろについて、話を聞いた。
なぜか、外の窓に張り付いて、窓から惑えヨコ移動して講義を聴いていた。

落ちたら死ぬ高さで、実際スリル満点だったが、どうにかなる気がした。

そこで目が覚めた。


夢、長いラード 

鼻に、 潰しても(というより抜き取っても)問題ない、固いにきびがあった。

抜くと、7cmくらいの長いラードがついてきた。

なんかすっきりした。

夢、キモオタでぶの猟奇ハウスが俺の分身だった 

詳しくはあとで書く。

関大の敷地内で通り魔に遭うが、無事逃げ切る。

母とばったり会うが、気をつけろよとだけ行って別れる。

でぶの家に行った。

ワンルームの壁いっぱいに不気味な飾りつけ(幼児みたいな)。

積み上げられたゴミやなんや。

レンジで真空パックのうなぎをちんしてご飯に乗せて食べた。

たまたまそいつと同じ昼ごはん

俺が言った

『この部屋は、びっくりするくらい俺の部屋と似ている』

夢:遊園地の地下で迷子に 

遊園地の地下で、作業をしていた。
みんなで急いで準備をしていて、俺は台車で何かを取りに行って、
その場に戻ってくることになっていた。

注意深く道を確認して、
同じルートを通れば戻れるようにした。

しかし、道に迷った。

間違えないように確認したそのルートを通ると、
地上に出ていた。

外は晴れていて、遊園地内は人でにぎわっていた。

一つのルートしか覚えていなかったので、
もはや地下のあの場所へのルートは想像もつかなかった。

夢:台車を押して 

 晴れていた。

重い台車を押していた。
土を運んだりするための、先に車輪が1つあって、手前に足が2本あるやつ。

重すぎて、何も乗せていないのに運んでいて何度もふらついた。
何を乗せるのか、そもそも何かを乗せる予定があるのかも分からなかった。
乗せたら間違いなく運べなかったが。

坂だらけの道だった。
塩屋あたりの、うちの周りよりもっときつい坂でいっぱいの場所だった。泥道もあった。
60-70度くらいの傾斜の、もはやわけのわからないきつい坂を前にした。

ここを超えなければならなかった。

仕方ない行くか、と台車をふらふら押し上げた。
変な感じがしたのでやめた。
上を見上げると、晴れの青空にうっすら、大きなくもの巣がかかっていた。
視点をずらすと、もっと太い、ずっと大きな別のくもの巣が見えた。
そのくもの巣の中にいた。

くもは視界の中にはいなかったが、間違いなく近くに迫っていた。

台車が重過ぎる。
押して上がろうにもくもがいる。
くもを散らして上がれそうな気もするが、台車ごと落ちていきそうだ。

もう上がるのが面倒になった。
八方塞がり。


これが2011年の初夢。勘弁してくれよ。
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夢、年内最後の夢が前の職場への復帰とは(´Д`;) 

コピー機屋への復帰初日だった。

あの、団地の1階部分の穴倉のような事務所へ入っていった。

係長は髪を少し伸ばして、ツンツンに固めていた。
挨拶を交わした。辞め際の挨拶が聞いたのか、さほど険悪ではなかった。

俺が辞める間際に入った男(そんなやついなかったけど)がテレアポしていた。

仲が悪い俺と係長は、目が合わないように違う島のデスクを与えられた。

その裏にもう一つデスクがあり、高校の同級生の佐田がいた。
彼も復帰するようで、(俺より先に入社して、先にやめたことになっていた)

『あれ、ヤマちゃん2年続いたんや。珍しいな』
「ちゃうよ」
『お前も1回やめたんか』
「うん」

という会話を交わした。

社長が俺と佐田に笑顔で赤いベストを渡した。

何がなんだか分からないが、
不幸に転がり落ちていく数ヶ月前の、
いったん上昇していく高揚感を感じていた。

そこで目が覚めた。

夢、2夜連続で検品 

 詳細は忘れた。2日連続で、検品している夢を見ている。

以上。

夢、どこぞの1日先生で悲劇 

 どこぞのマンモス高で、英語の授業をした。
100人くらいは生徒がいた。
授業参観だったようで、親もいた。
『生徒多っ!』と言うと、教室が沸いた。

普段の先生に、今日は何の授業をと聞かれた。
何の準備もなくこの日を迎えたことを知った。

アッ○で覚えた形容詞の授業をやろうとした。
しかし、うろ覚えだ。
教室の端で板書した。
生徒に目を向けると、女の子の集団と目が合った。

また教室が沸いた。
それが最後だった。

おどおどとわけのわからない授業をすすめた。
内容はなく、声だけは神経質に大きかった。
大きいと言っても、まともな講師の声量よりは小さい。
そして、授業が終わった。

異様の空気の中、普段の先生が慌てていた。
父兄も生徒も怒っていた。

俺は、予想のつく展開にうんざりしていた。

目が覚めると5時27分だった。

はぁ

夢、渡辺正行のサイン 

地元のソフトバンク手前でタクシーが止まった。

関根さんと渡辺正行が降りてきた。
関根さんは道路を舞子駅方面へ歩いて行った。
渡辺正行はショップ横の階段を上がって行った。
俺は渡辺正行に
「すみません関根さん、サインいただけませんか」
と言ってしまった。
そして、その後もナベの名前が出てこない。
あ、いや、名前絶対知ってるんですけど出てこない、すみません、あー、と慌てた。
それでもナベは快く、サインしてくれることになった。
そこで場面がどこかのマンションに移った。
まだサインをもらっていなかった。
俺がまだ慌てたり、かばんから紙とペンを見つけられていなかったようだ。
そこに別の芸能人が通りかかった。
すれ違いざまに、早くしろ、と冷たく耳打ちされた。
あー、と思った。
そこで目が覚めた。

夢、実体のあるコメント 

YouTubeにアップロードして、その後非公開にした動画がある。
中国単語の暗記の進捗を紹介したやつだ。

非公開にしているにもかかわらず、

「グッときますね」とのコメントが1件。

再び画面を見ると、

『ニコニコ動画をお勧めします』と書いてあった。

何かを感じて、コンポの横に立てかけている明細書ファイルを開いた。

ちょうどキーホルダーくらいの大きさの、木製の犬の小物と、手紙がついていた。

『あなたはソフトバンクのお父さんストラップを知っていますか―』

ネットに上げた動画のコメント主から、
部屋のファイルに物が届くわけがない。

100%夢だと分かった。

そこで目が覚めた気がした。

まだ続いていた。

金縛りで体が動かない。

目を閉じた。

目を開けると、女の霊とか、子供の顔とかが出てきそうな気がした。

開けると、何もいなかった。しかし、独特のいやな感じが漂い、

しばらく体が動かなかった。

体が動き、時計を確かめると午前1時半くらいだった。

この記事のメモを終えると、ちょうど午前2時になった。

再び寝ようとしたが、今朝午前10時まで寝ていたこと、
運動不足などが災いしてなかなか寝付けなかった。

テレビをつけると、大喜利をひねったなんとか-1グランプリをやっていた。
決勝戦がバカリズム対有吉。バカリズムの圧勝。

けっこう楽しめた。

午前3時。

そのまま起きることにした。

夢、ピッチャーになっていた 

 クソ暑い中、

バッター・カウント・1塁ランナーを気にしながら

投げていた。

ちゃんと集中できていた。

夢、蛇をつめる 

 熱海っぽい旅館の大広間で、
毒蛇を踏みつけて何かに入れる作業をしていた。

俺のへまで、へビが逃げ出した。

騒ぎになったが、深刻な感じではなかった。
起きてしばらく、時間を知りたくなかった。

確認すると、やはり午前2時だった。

起きて走り書きしたメモ
『福田はいなくてもよかった』
については思い出せない。

夢、SPから逃げ切る 

 何かの理由でSPとして、スーパーヒーローが俺に付くことになった。
ラッキーマンの着ぐるみみたいなやつ。

夜のセンター街(?)を逆で駆けていくと、

振り切ってしまった。

アレ?と思った。

そのあと駄菓子屋というか、売店的な場所で合流して、
2人で笑った。

おいおい、守ってくれるんじゃなかったのかよ。

夢:クラビットってもしかして怖い? 

眠れない。

4回金縛りにあった。

窓の外にオリオン座と無数の星が見えた、
目をつぶると殺人鬼が立っていた、
姿見に無数の手形と指紋があった、
人が頭の後ろをかけて行った。

人が頭の後ろをかけて行くのは本気で怖かった。
バイノーラル音源の超リアル版だ。
どちらも直前に谷原章介の声がした。

一回目は左から右へ、
二回目は孤を描くようにぐるっと、
頭の後ろをバタバタと走って行った。
真正面はなかった。

来る前に何となくわかったが、あまりの迫力に怯えた。

試しに今日から飲んでいるクラビットの副作用を調べてみた。
副作用は少ないと言いつつも、リストの中に...あった。

不眠、幻覚。

悩みやなんやの心理的な要因はいろいろ持っているから、
薬がそいつらのタガを外したのかもしれない。

参るわ。

続き →

 これがうわさの『二次障害』ってやつじゃないのか?

やめてくれ。

夢、模試の答え 

 何かの模試の当日朝で、会場にクラスのみんながいた。

その中にピースの綾部がいた。

答えを持っていて、堂々とメモしていた。
何なんだと思いつつ、何か面白かった。

しばらくすると試験監督らしきおばさんが来た。

綾部が言った、

「すみません。たとえ答えを持っていても、
決して不正はするなと強く訴えるべきでしょうか」

なんなんだ...

夢、2階建ての家を引き継ぐ 

 場所がよく分からない。

冬だった。

暖房のよくきいた家を、仲のいい老夫婦から引き継いだ。

自分のものになると、暖房を切った。

どれくらい寒くなるのかを想像した。

そこで目が覚めた。

夢:何年ぶりかの金縛り 

昼の12時まで寝て、午後6時から7時半まで昼寝をしておいて、
夜11時前に眠れるわけがなかったのだ。

暑いし。

はっと気がつくと、体が動かなかった。
顔の前に、箱の形をしたものが浮いていた。
部屋が暗すぎて色は分からなかった。

声を上げようとすると、
わけのわからないピーヒャラみたいな音が出た。

しばらくすると体が動いた。

さて、金縛りの夢を見たのか、
体は寝ていて脳は動いているリアル金縛りだったのかは
わからない。

夢、牛くん 

農家の食卓にいた。

俺は農家の子供だった。

6~7人の家族。

陽が落ちたところ。

大好きな牛くんの話をしていた。

そして、おじさんがピストルを構えた。

パンッという乾いた音と共に、振動が体を走った。

牛くんは死んだ。

そして、画面外でページがめくられた。

絵本だった。

最後のページにはこう書いてあった

「愛する動物、ペットをどうしても葬らなければならなくなった方はこちらまで」

起きると4:40だった。5分後の4:45にアラームが鳴って驚いた。
確実に昨日、5:45にセットしたのに。わざわざ見直したのに。
体は勝手に起き、アラームは1時間早く鳴った。
確認したのに間違っている。いつものことだ。ふん。

夢、撮ってはいけない 

 起きると6時だった。

再び眠ると、どこかのモールにいた。
いろんな物がパレードをしていた。
しかし、写真を撮ると画面がぶれる。
そして、残った画像を見ると、パレードしていない。
物が置いてあるだけだ。

起きると8時だった。

再び眠ると、同じことが起こった。
しかし、さっきよりもいやな予感が強くなった。
できないのに写真を撮ろうと何度も試みた。

起きると9時だった。

再び眠ると、同じことが起こった。

起きると8時だった。

なんで?

夢、何かの祭り 

It was in the evening.

Hundreds and thousands of people were heading
towards a festival held in an old school in the district.

A girl came up to me and asked me some whereabouts.
She was beautiful. I told her the way and we parted.

She kept walking after me a while.

I went to the far end where nobody was around.

I told her I was going somewhere else and that
what she was looking for was in a different area.

I pointed to a direction and then said good bye.

She started worrying. She went away from me
calling some guy saying 'Max where are you now?'
I guess that was her boyfriend.

About 4 guys walked passed me.
I knew one of them. A white nerd. I didn't know him in real life
but I knew I knew him there. We had a little conversation like
long time no see and things. He told me I could come over to his house again.

I turned around and the girl was gone.

Later, I found her again and tried to talk to her but she walked away fast to get rid of me.
 It Looked like leading her to a deserted area made her think I was a rapist.

'Look. I'm not trying to annoy you or anything ok?'

She went away.

Yeah yeah, broken relationships are never restored.
I turned around said '死ね,' realizing there were so many people around
proving what a loser I was.

The loser walked around.

Many second-hand washing machines were gathered in one area for sale.
3 nerdy Koreans came by and one of them spat on a machine.

I said nothing and walked past them.
I kept walking around for no purpose.

I thought: Why am I here ? What am I here for? I don't know. I don't care.

夢、解雇された(リアル) 

S○Rの件が原因で、あっという間に解雇に向かった。

樋□さんに「○TRのあれ、結局どうだったんですか?」と聞かれ、

馬鹿正直に、○華さんの頭にくるような説明をした。

間違っているのはおそらくこちらで、
弓○さんがそれを理解できず相手が間違っていると決めたので、
俺は間違っていないという結論になっているが、
その理屈はよく分からない。

という説明。

聞いていた弓○さんは当然頭にきた。

「やめちまえ」

と、よく通る声で言われた。

そして俺は、

「正式な手続きを踏んでください」

と、しれっと言ってしまった。

○華さんは立ち上がると、どこかへ行ってしまった。

はめられた。
樋□さんにではない。発端はそこだったが、
間違いなく自分で墓穴を掘った。


目覚めると、午後2時だった。
午前5時までサッカーを見たりするからこんな夢を見るのだ。