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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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プロフィール
HN:
たかさん
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/09/08
趣味:
家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
自己紹介:
簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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米国株、終値で1年ぶり1万ドル台回復 

http://www.nikkei.co.jp/news/market/20091015c8AS3LANY02151009.html
より。うれしいねえ。アメリカが復活しつつある。

【NQNニューヨーク=川勝充郎】14日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は大幅に反発。前日比144ドル80セント高の1万15ドル86セント(速報値)で終え、2008年10月以来約1年ぶりに1万ドルの大台を回復した。前日夕の半導体大手インテルに続き、銀行大手JPモルガン・チェースが予想を上回る決算を発表。米企業の業績回復への期待が高まり買いが優勢になった。9月の小売売上高の減少幅が予想より小さかったため、米個人消費への不安が薄れて買いが入った面もあった。

 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、32.34ポイント高の2172.23(同)で終えた。(05:20)


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高橋大輔、怪我から復活☆ 





http://ameblo.jp/kakomonogatari/entry-10361307028.html



復活だ!高橋大輔 SPで首位に立つ



フィギュアスケート男子の高橋大輔(23=関大大学院)が、9日、右ひざじん帯断裂から約1年6カ月ぶりの復帰戦となるフィンランディア杯(フィンランド・バンター)に出場。ショートプログラム(SP)でトリプルアクセル、2連続3回転ジャンプのコンビネーションを成功させるなど83・27の高得点で首位に立った。ラストのポーズを決める直前に転倒し減点という“おまけ”もついたが、完全復活を印象づけた。

イチロー、9年連続200安打達成 

9年連続200安打。神だな。





貧乏性ですから 

マクドナルドのコーヒー1杯無料企画、夜時間にも実施
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090821AT3K2100X21082009.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090811AT3K1101811082009.html

出社前にマクドに寄って3回もいただきました。

初日と3日目は100円メニューのホットアップルパイを頼んださ。
そして、コーヒーは会社に持っていって、8時半から6時までの9時間半にかけてちびちびと飲んだ。

2日目は、時間が足りなかったのだ。

だから、

店に入るなり、カラヤニーとかいう東南アジア系の店員さんの
ところにつかつかと歩いて行った。

「すみません、テイクアウトで、コーヒーだけ」

「ホカノメニューハイカガデスカ?」

「うん。こーひーだけ。すんません」

カラヤニーさんは悲しそうな顔をした。

日本人だったら確実に「え、何この人?」って顔しただろうな。

コーヒーが出てきた。

紙袋にミルク、砂糖とマドラー(?)を入れようとするカラヤニーさんをさえぎり、

「これでいいです」とミルクをシャツの胸ポケットに収め、

コーヒーを左手に握り締めて出口へ急いだ。

肩でドアを開けた。

グッバイ、カラヤニー

Advanced Transport Systems社のULtra Personal Pod 





うまくいくかは別として、かっこええなぁ。

ヒースロー空港で実用化する。Advanced Transport Systems社のULtra Personal Pod。

本物が見たいなぁ。

新生が提携ATMの利用回数抑制を顧客に要請 

 http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-110637&cc=03&nt=00

[東京 18日 ロイター] 新生銀行<8303.T>が、一部の個人顧客に対して提携金融機関のATM(現金自動預払機)の利用回数を抑えるように要請していることが18日、明らかになった。

 新生銀は、同行に総合口座を開設している個人顧客に対して、提携ATMから引き出しをしても手数料ゼロのサービスを謳(うた)っている。要請を受けた一部利用者からは「利用回数を制限するような話は聞いてない」などの不満や困惑の声が挙がっている。金融庁も新生銀から近く事情説明を求める方向だ。

 新生銀の取引関係者からロイターが入手した文書によると、新生銀は一部の顧客に文書を送付し、提携金融機関のATMの引き出し回数を控えるよう要請した。対象となったのは、2009年4月から6月の期間に2カ月連続で、提携ATMを通じて1カ月当たり10回以上引き出した利用者。新生銀行は送付先の具体的な人数については明らかにしていない。

 同銀は01年6月、個人客向けに開始した総合口座「パワーフレックス口座」で、セブン銀行<8410.Q>や都市銀行、郵便局などの提携ATMを通じた取引手数料をゼロ円にすると打ち出し、個人の口座開設を勧誘している。同銀によると、6月時点の口座数は247万5300口座。

 顧客に送った文書では、引き出し手数料を無料とするサービスの提供には「当行として少なからぬ費用負担を要する」「(サービスの継続には)一定限度の取引頻度の想定を前提としている」などと説明。その上でほとんどの顧客の1カ月当たりのATMでの引き出し回数を「4回未満」と例示するなどして、実質的に回数の抑制を求めた。

 新生銀行は、提携金融機関に対して顧客が引き出した場合のATM手数料を支払っている。この手数料負担に関連し、顧客に利用を手控えるように求めているとみられる。

 通知を受けた一部の利用者からは「引出回数を減らせば利便性が損なわれる」「口座開設時には利用回数への注文などなかったのに契約違反を指摘されたようで不愉快だ」などと不満や困惑の声が挙がっている。銀行業界でも「一度始めたサービスについて、コストがかさんだからといって顧客の利用に注文をつける例は聞いたことがない」(大手銀行企画部)との声が大半だ。

 引き出し回数の抑制は、現段階で「強制」でなく「要請」に留まっていることなどから、金融庁は直ちに法令違反になるとは見ていない。しかし、顧客対応のあり方などに関心を持っており、近く事情説明を求める方向だ。

 海外投資における損失が響いて09年3月期に1430億円の最終赤字に陥った新生銀行は、2010年3月期の連結純損益を100億円の黒字に転換させるとの見通しを発表している。その際に法人向けビジネスは厳しい環境が続くが、個人向け業務で収益回復を図ると説明していた。

 新生銀行の広報担当者は「顧客にレターを出したのは事実だが、顧客との関係もあり、コメントは差し控える」と述べている。


そりゃないぜ、新生銀行。月5回まで振り込み手数料無料が、3回、1回と減っていった。そしてついに、引き出し手数料ゼロ円が、そうじゃなくなるのか?いや違う。「そんなに引き出さないで」と手紙を送ったそうだ。とんでもないな。ばかか。

いくら経営難でもやっちゃいけないことがある。だいたい、手数料無料以外に新生銀行にはなんら魅力はない。無料じゃなくなったら、SBI銀行に口座を移すまでのこと。

新生銀行…あおぞら銀行と組んだところでもう一回破綻するんじゃないか?
 

届かぬ郵便 

日本でもこういうことってあるんだね。





【ニュースより】日米欧の失業者3300万人に 08年3月から6割増 

 
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090803AT3S0200W02082009.htmlより。

 米欧と日本を合わせた失業者が3千万人を超えた。今年6月時点では3300万人となり、昨年3月からの1年3カ月間で1200万人増えた。世界的な金融危機と景気後退を受け、過剰な雇用の調整が進んだことを裏付ける。主要国の経済は最悪期を脱したとの見方も出ているが、なお厳しい雇用情勢が景気持ち直しの足かせになりかねない。

 今年6月時点の失業者数は日本が350万人、米国が1470万人、ユーロ圏が1490万人。米証券大手ベアー・スターンズの経営危機が表面化した昨年3月時点では合計2100万人で、今年6月までに6割近く増えた計算になる。失業率をみても日本は5.4%と過去最悪(5.5%)に迫り、米国は9.5%、ユーロ圏は9.4%と10%に近づいている。(09:03)

YES, I'M ONE OF THEM. AND SPAIN IS DOWN TO 18.8%!! 

【ニュースより】石川が今季2勝目、賞金トップに サン・クロレラ完全V 

http://www.kahoku.co.jp/news/2009/08/2009080201000272.htmより。

ryo009.jpg サン・クロレラ・クラシック最終日(2日・北海道小樽CC=7535ヤード、パー72)石川遼が8バーディー、3ボギーの67で回り、通算17アンダーの271で初日からの単独首位を守りぬき、ツアーでは自身初の完全優勝を達成した。今季2勝目で、賞金3千万円を獲得。今季獲得賞金を約6176万円とし、賞金ランキングでトップに立った。
石川はアマチュア時代を含めて通算4勝目。昨年は史上最年少の17歳で賞金1億円突破を果たし、プロ2年目で賞金王に挑む。また海外のメジャー大会3度目の挑戦で初の予選通過を目指す全米プロ選手権(13日開幕・ヘーゼルティン・ナショナル・ゴルフクラブ=米ミネソタ州)に向け、大きな弾みをつけた。
サン・クロレラ・クラシックの2位は1打差のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)。石川はジョーンズと通算16アンダーで並んで迎えた最終組での最終18番でバーディーを奪い、パーのジョーンズを振り切った。
通算13アンダーの3位に池田勇太、通算12アンダーの4位に片山晋呉ら3人が並んだ。(出場71選手、曇り、気温19・4度、東の風3メートル、観衆8022人)

2009080201000365ryo.jpg


















感想)
いやぁ、かっこよすぎ。全英の最終日予選落ちからまた強くなってる。17歳か。

今後もちょいちょい見ていこう。

宮里藍が米ツアー初優勝 エビアン女子ゴルフ【ニュースより】 

evian.v.miyazato

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20090726SSXKA043126072009.htmlより。

【エビアン(フランス)共同】米女子ゴルフツアーに組み込まれているエビアン・マスターズは26日、フランス南東部エビアンのエビアン・マスターズGC(パー72)で最終ラウンドを行い、宮里藍(24)が悲願の同ツアー初勝利を挙げた。
 宮里はツアー本格参戦4年目での快挙。日本女子選手の同ツアー制覇は樋口久子、岡本綾子、小林浩美、平瀬真由美、福嶋晃子に続き6人目で、24歳での優勝は日本人で史上最年少となった。
 宮里は沖縄県出身で、宮城・東北高3年時の2003年に日本のプロツアーで優勝。高校生でプロに転向し、04、05年と日本ツアーで大活躍した。一昨年秋に陥った長いスランプを克服し、12日まで行われたメジャー大会、全米女子オープン選手権では自己最高の6位に入っていた。(01:07)

アメリカツアー参戦4年目で初V.おめでとう!!