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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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たかさん
年齢:
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男性
誕生日:
1983/09/08
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家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
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簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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丸紅と全農、コメの集荷・販売で提携 アジア展開も視野(日経新聞) 

 

丸紅と全農、コメの集荷・販売で提携 アジア展開も視野 

2011/1/17 20:59
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 丸紅と全国農業協同組合連合会(JA全農)は17日、コメの集荷や販売業務で提携すると発表した。全農が集荷、精米したコメを丸紅の流通ルートで販売し、合計の国内精米取扱量を3年後に6割増やす。将来は中国などアジアの富裕層向け輸出にも取り組む考えだ。

 コメの国内生産量は現在、約800万トン。全農はうち約300万トンを集荷しているが、販売力が弱いため、自前の拠点で精米し独自ブランドで販売しているのは80万トンにとどまる。ダイエーなど小売り大手に出資する丸紅の販売力を生かし、精米拠点の稼働率向上と販売拡大を狙う。丸紅と合わせた精米取扱量を現在の90万トン強から3年後に150万トンに増やす計画だ。

 全農はアジアへのコメの輸出も手掛けるが、量はごくわずか。将来は丸紅の海外販路を活用し、日本米の消費地である中国や欧州、シンガポールに輸出することを検討する。

 17日に記者会見した丸紅の岡田大介常務執行役員は「日本のコメは海外でも競争力のある商品。環太平洋経済連携協定(TPP)参加論議が進む中、輸出で販路を広げることで国内農業の生産基盤を強くしたい」と述べた。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3E5E290E68DE3E5E2E3E0E2E3E38698E3E2E2E2
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