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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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プロフィール
HN:
たかさん
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/09/08
趣味:
家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
自己紹介:
簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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夢、てんやわんや 

ガスに火をつけた。
湯を沸かそうとしていた。
湯がわくまでの間に、走って坂の下のファミマで何かを買い、
走って戻ってこようと思った。

ファミマに着くとその商品は無く、
ダイエーへ移動しようと走って出た。

コンビニの店員(男)が追いかけてきた。
気付くと俺の右手には欲しくもない漫画が握られていた。

『ドラゴンボール』

場面はなぜか、道路だったのに、人通りの多い商店街に変わっていた。
人もたくさん見ていたが、気にならない。気になるのはガスの件。

俺は10歩も走らず止まり、振り向いて言った

「ちゃうねん、ごめんごめん、忘れとった、払うわ、払う」

しかし、ポケットに手を入れると金が無い。

坂の上の家に金を置いてきた。ガスが気になる。

「わー信じられへん、金忘れた。いや、ほんま、取る気ないねん。
急いでんねん。金取ってくるから!ちょいまっとって。わー」

男店員はきれいな女の店員に変わっていた。店員は俺を疑っている感じではなかった。あー、やっちゃったんだな、という印象だった。丁寧に投げ返し、彼女はそれをキャッチした。

行ったコンビニに求める物は無く、あったとしても金を忘れていた。
火事を起こしたくない一心で、家のガスのことだけは頭から離れない。
しかし、いつそれも頭から抜けていくか知れず、慌てている。

場面は変わり、鍵についても何らかの問題を抱えていた。
3つの鍵穴がある(ことになっていた)自宅(一軒家に変わっていた)に戻ると、
手に入れた鍵を差し込んだか差し込まなかったかもわからない状態で開いた。

鍵について、本人とっては深そうで、しかしたいした深みはないくだらないことを考えたが、内容は忘れた。

アラームがなって、目が覚めた。

追伸:
一度に色々やりすぎて混乱するのはよくないということか。



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