たかさんの生活日々の記録、写真、絵をためる小屋
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[PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 苫米地博士に聞く!震災後のメンタル(特別ゲスト:久瑠あさ美)第一部
Online TV Shows by Ustream ・スポーツ選手のように、好きなことをやるWant Toの目標は高くてよい。 ただし、好きなことに対してに限る。 ・Want toとは言えない目標を追求するとき(Have To)は、 『俺は(現在)●●ができる人間だ』と考える(将来ではなく) ・体系的なコーチング理論を学び、身につけたうえで初めてアドリブがきく ・ゴールは1つじゃない。健康、家族、仕事、絵、うんぬん最低8~たくさんあるもの。 仕事はそのうちの一つに過ぎない。バランスが大事。 ・内にある資質に合わせたコーチングが必須。どの気質でも成功できる。 王様(上)、ストイック(上下)、ストレスフリー(現実)、受身(下) *それぞれの気質で、現実のとらえ方が異なる。どれがいいということはない。 ・使命感、ゴール達成のその先のビジョンがあるなしでは、力の入りに差が出る ・イマジネーションの限界がその人の限界である。 それをシステマチックに広げていくのがコーチング 第二部 Online TV Shows by Ustream CDC Psychology of a Crisisはこちら↓ https://docs.google.com/viewer?url=http://www.au.af.mil/au/awc/awcgate/cdc/psy_of_crisis.pdf&pli=1 ・CDCのPsychology of a Crisisからの抜粋をメモしておく。 政府の仕事は、まず恐怖の存在を認め、最悪のケースを伝えること。 そして、やっている対策(プロセス)を伝える。 Must/Should/Can Doを規定する(放っておくといろんな行動が始まる)。 →被災地じゃないところで節電、商業停滞ほか 日本政府は危機の存在を否定し、行動を規定しなかった。 そしてこうなった。 博士の提言は、実現したら追記しよう。 どれも実現して欲しいものばかり。 コーチングは1回、腰をすえて勉強してみたい。 まずはさわりで本を読んでおこう。 PR
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