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たかさんの生活

日々の記録、写真、絵をためる小屋
 
 
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HN:
たかさん
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1983/09/08
趣味:
家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。絵画、ビリヤード、テニスも好き。
自己紹介:
簡単に自己紹介↓

英語と日本語を話す。

家庭教師、映画鑑賞、読書、株ほか趣味多数。

絵画、ビリヤード、テニスも好き。


座右の銘↓
【中部経典】より

過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
そして未来はまだやってこない。

だから現在の事柄を、
それがあるところにおいて観察し、
揺るぐことなく動ずることなく、
よく見極めて実践せよ。
ただ今日なすべきことを熱心になせ
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米失業率9.0%に改善 1月、雇用増は3.6万人どまり 

米失業率9.0%に改善 1月、雇用増は3.6万人どまり
2011/2/4 22:34
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 【ワシントン=御調昌邦】米労働省が4日発表した1月の雇用統計によると、失業率(季節調整値)は9.0%となり、前月に比べて0.4ポイント低下した。改善は2カ月連続で、2009年4月以来1年9カ月ぶりの低水準となった。一方、非農業部門の雇用者数は前月に比べて3万6000人増にとどまった。米雇用情勢は回復しつつあるが、依然として力強さには欠ける。

 失業率は市場予測の平均(9.5%)を大きく下回った。一方、非農業部門の雇用者数は予測(14万8000人増)を大きく下回っており、判断が難しい内容となった。

 失業率が大きく低下した背景は、失業者が前月に比べて60万人強も減少したため。このうち、かなりの部分は就職をあきらめるなどの理由で労働市場から退出したことが要因となっており、今後の動向を慎重に見極める必要がありそうだ。

 非農業部門の雇用者数は4カ月連続のプラスとなったが、増加幅は前月の12万1000人増から大きく縮小。労働人口が増加基調の米国で雇用改善の目安となる10万人増も下回った。

 雇用者数の増減を業種別にみると、製造業が前月に比べて4万9000人増で、3カ月連続のプラス。このほか企業向けサービスや教育・医療なども増加した。一方、建設業は3万2000人減となり、5カ月連続のマイナスとなった。


は?なんでそんな急に失業率が改善するのさ?

就職を完全に諦めたやつを分母から消したから?
短期のくだらない低賃金仕事を増やしたのか?
それとも本当に仕事が増えているのか?

もう何がなんだか分からない。
とにかく、去年の12月から発表される失業率は、
9.7→9.4→9.0と一本調子で改善している。

おかしいだろ?
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